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というわけで
連載を開始しました。「イエリコの角笛」。妄想は前からあったんですがなかなか書けずにくすぶってました。それをこの前の定期的な病のときにメモとか引っ張り出してきて一気にがががーっと。うん、あとで修正とか入れる可能性が高いです。うう。内容はまた好き勝手やってるので、注意をよく読んで検討の上でどうぞ。
それと同時に、同じくサイレンの短編「求婚するナイフ」ほぼ会話してるだけの奴に、その他に虎＆兎の奴を…しょっぱなからチョイスしたのが、虎でも兎でもねぇ、ネイサンという…あれです。イグイは結構好きです。オネェキャラ。恋愛感情はまた別にして、なんだろうあの安心感。父親の包容力と母親の包容力を兼ねそろえているように思うのです。
以下書き手的メモ
それと同時に、同じくサイレンの短編「求婚するナイフ」ほぼ会話してるだけの奴に、その他に虎＆兎の奴を…しょっぱなからチョイスしたのが、虎でも兎でもねぇ、ネイサンという…あれです。イグイは結構好きです。オネェキャラ。恋愛感情はまた別にして、なんだろうあの安心感。父親の包容力と母親の包容力を兼ねそろえているように思うのです。
以下書き手的メモ
うーん、無知な主人公を書くのってすごく難しい。書くほうからすると、原作を知っててキャラのプロフィールもある程度知ってるから、無意識にああさせようこうさせようっていうのが先走っちゃって、主人公が新鮮な反応をしない。そんでもってそこをカバーするために、トリップだとか転生っていう設定をとりつけちゃう。もう一個くらい予備の脳みそがほしい。そこに原作の設定とか先の展開とか保存しといてHDみたいにいらないときは切り離せるような…そんな、さいえんすふぃくしょん。
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