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書いてる
書いてるはずなんだけど一話が終わらない。時空の歪みか。もうちょいちょいなはず。
以下久しぶりに突っ込みどころのあるカオスな夢をみたのでメモ。BASARA(３？)だった。
舞台は現代。どっかの大学のロボット研究会で会長が秀吉で副会長が半兵衛、あと三成と何故か金吾さん(妙に可愛い)が居た。全員ちゃんと洋服着てておしゃんてぃだなぁという印象だけ残ってるけどどんな服着てたか覚えてない。研究会の見学っぽい感じでロボットの紹介とかされて秀吉はめっちゃでかい奴(ホンダムじゃない)を制作してて三成が普通サイズのアクロバティックな動きをする人型の奴作ってた。いろいろつっこみどころはあるんだけどここまではまあ設定的にロボット研究会らしいからいい。でも、印象深かったのは研究会入る？っていう話の途中で凄いでかい豆大福が目に入ってから。「あれなんですか？」って訊いたら秀吉お手製のお茶菓子だってんで食べさせてもらえる僥倖に預かったわけなんだけどホントにでかい。多分手のサイズのせい。人の頭サイズ。それを皆で抱えながら食べた。これが凄い美味しかった。もちもちで餡子が黒糖の味がしてほっくりしてて豆がちょっと塩が利いてるのが最高だった。それで全員でさすがは秀吉様っていう夢。あえて突っ込むとしたらロボット研究会だったらもっと適役がいるだろってとこ。家康とかアニキとか官兵衛さんとか。あと大谷さんがいなかったのは多分あの人の現代スタイルを私がわからなかったからだと思う。豆大福食べたい。
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