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うおおお・・・昨日とこの前、拍手沢山ありがとうございました!更新直前と直後の勇気にします!それから原作の布教に繋がったのならむしろ本望ですよ!サイトやっててよかった!


そんでもって、タイトル詐欺です。でも、結果的に昨日上げなくてよかった。誤字ありました。この文章界にはびこる憎い頭文字G。ただ、昨日はハロウィンだったし、それに天才の日というカーズ日和でしかも書き終わってるカーズの話が手元にあったので惜しかったなぁ+吉良。しかし、ラスボスばっか。ジョジョ達も書きたいんですけど、バラエティもイケる俳優と銀幕中心の俳優の違いというか正義側は眩しくて凄い難しい・・・単純に書いてる奴が悪だからなのかもしれないけど。

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カーズの話を上げてハロウィンウィンとか馬鹿な事言いたいとか色々やりたい事あるんだけど眠いーううー・・・

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ゴッドファーザーを観た感想。マフィアにオレンジはヤバい。
登場人物が多くて掴めないのでもう一回観ようと思います。ただ、オレンジがヤバいということは分かった。あれは死亡フラグ過ぎる。つまり、ナランチャ(イタリア語でオレンジ)はヤバい。あと舞台はイタリアだけなのかと思ったらニューヨークだった。

バオーは凄い好みな話だった!年の差も含めて。それで、ちゃんと小さい子が活躍してるのはいいなぁ!立ち位置的に三部の家出少女はスミレちゃんポジションになるはずだったのかな。惜しかったなぁ。
あと多分、荒木先生は手塚先生の「どろろ」が好きなような気がする。ディエゴのシチューのくだりを知った時にも思ったけど、アヌビス神の時も思ったけど、あと、映画のレオンも観ている気がする。レオンはこう5部を読み終わるとなんか凄く観たくなります。マフィアに飼われたストイックな殺し屋と警察の麻薬捜査官に両親と姉と大好きだった小さい弟を殺された12才の少女の愛の話。少女マチルダの髪型がブチャラティなんだけど凄く可愛い。これも舞台はニューヨーク。どんだけ危険なんだニューヨーク。「どろろ」の方は青年百鬼丸と男装して汚っこい女の子。名前が“どろろ”が一緒に妖怪退治の旅をする話。どろろの扱いが作中小僧扱いなので割とふんだりけったりなんだけどへこたれないし、出生のせいで行く先で疎まれたりする百鬼丸を支えたりして、百鬼丸のほうも可哀そがらずにどろろを守ってていい関係。どちらも大好きな話なので邪推が違ってても嬉しい。

うーん・・・ロリコンっていうか、こう、力が強かったり大きくて恐ろしかったりするのが力が弱くて小さくて可愛いのを守ってて、小さくて可愛いのが大きくて力が強いのの弱い内側を守ってるっていう関係が堪らない。死に別れ率が高いのが悲しいけど。


次にはもういっちょディアボロとトリッシュの考察。このピンク親子も是非に仲良くさせたい。仲良くならないから仲良くさせたい。ボス増えろボス。

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・・・続き

  
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